京大名誉教授で宗教学者・鎌田東二さん死去 74歳 盲腸がんのため

[ 2025年6月1日 15:19 ]

宗教学者・鎌田東二さん死去
Photo By スポニチ

 京都大名誉教授で宗教学者の鎌田東二(かまた・とうじ)さんが5月30日、盲腸がんのため自宅で死去した。74歳だった。1日に鎌田さんの公式サイトを通じて伝えられた。

 鎌田さんは1951年3月20日生まれ、徳島県出身。専門分野は専門分野は宗教哲学、比較文明学、民俗学、日本思想史、人体科学など多岐にわたる。京都造形芸術大(現京都芸術大)教授や京大教授などを歴任したほか、日本臨床宗教師会の会長などを務めた。

 著作は「神界のフィールドワーク霊学と民俗学の生成」「翁童論」「宗教と霊性」「日本人は死んだらどこへ行くのか」など多数。2022年に大腸がんの告知を受けた後も、執筆活動やYouTubeでの配信活動などを続けていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月1日のニュース