アイナ・ジ・エンド 「後悔していない」永野初監督作品への出演「どうか岩井さんに怒られないように…」

[ 2025年6月1日 16:20 ]

登壇したアイナ・ジ・エンド(撮影・小渕 日向子)
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 女優のアイナ・ジ・エンド(30)が1日に東京・渋谷で行われた日本音楽事業者協会主催の渋谷発総合エンタメフェス「GMOシブヤエンタメ祭」に出席。お笑い芸人・永野(50)が初の映画監督を務める作品に出演した思いを語った。

 この日、永野が原作・脚本・監督を担当、日本を舞台にひたすら悪い事しか起こらない狂気と笑いのブラックコメディー「MAD MASK」を初お披露目。アイナは、共演した永野、金子ノブアキ、斎藤工、「A.B.C-Z」戸塚祥太とともにサプライズ登場し、会場を盛り上げた。

 初映画初主演を務めた岩井俊二監督「キリエのうた」(2023年)に続く映画出演。事務所社長から「この作品はいろいろな賞を取るしめっちゃ面白いし、最高だから絶対にやれ」と後押しを受けて、永野演じる主人子を追い詰める圧力団体のリーダーを熱演した。

 斎藤からも「アイナさんのキャラが…。詐欺ですよね」と心配されるほどの狂気な役柄。初めて台本を手にして読んだときは「無言で1回閉じました。“えぐっ”みたいに思った」と回顧。現場で永野と顔を合わせると「意外と丁寧な方で“ここ触れていいですか”とか“力強いですか”とか全部確認してくださった」と永野の優しさに胸を打たれたという。

 監督の思いをキャスト全員で映像化し「面白い作品にはなった」と満足げで、出演したことは「本当に後悔していない」と胸を張った。ただ、「どうか岩井さんに怒られないように…」と苦笑い。永野が岩井監督とコラボして同作続編を夢見ると「絶対にダメです!」と身体を張って制止し、会場の笑いを誘った。

 永野の監督ぶりは「マイナス480点」とまさかの評価。「本当はマイナス500点なんですけど、美術さんとか照明さんの動きがテキパキしてたのと、面白かったから20点プラス!」と笑った。

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