玉木雄一郎氏 生番組で備蓄米「餌」発言改めて謝罪「主食用として待ち望んでいる方には不快感を」

[ 2025年5月31日 21:54 ]

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が31日、BSテレ東「日経サタデー」(土曜前9・30)にリモート出演し、政府備蓄米を巡り「1年経ったら動物の餌になる」などと発言したことについて改めて謝罪した。

 司会を務めた日本経済新聞編集委員の坂本英二氏から「1年経ったら動物の餌になるという発言、5年間保存したら飼料用なので動物の餌になるのは事実ですが、発言は訂正されたんですか?」と振られると、28日の衆院農林水産委員会での発言当時は「棚上備蓄」の説明をしていたと改めて言及。

 「棚上備蓄なので主食用米ではなくて飼料用米で出すということで説明をしていたんですが、餌米、餌というのが、待ち望んでいる方としてはね、主食用として、“動物の餌なのか”ということで不快感を与えてしまったことは反省もしていますし、おわびを申し上げたいと思います」と頭を下げた。

 玉木氏は28日の衆院農林水産委員会での小泉進次郎農相への質問の中で、政府が随意契約で放出する21年産の備蓄米について「今回、中小スーパーに出すと言っておられるお米も、あと1年経ったら実は餌米で出す予定だったんですよ。1年経ったら動物の餌になるようなものを安く売りますったってそりゃ安く出ますよ」などと発言。

 批判の声が上がると自身のX(旧ツイッター)で長文の釈明を繰り返していたが、30日夜に水田の写真を添えて謝罪文を投稿。「今回の備蓄米についての私の発言は、お米を待ち望んでいた皆様にとって大変不快なものであったと、深く反省しています。物価高で国民の皆さんの生活がどんなに大変か、理解していると思っていたのに、そんな思いを傷つけるような言葉を不用意に使ったことを後悔しています」と記した。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年5月31日のニュース