「ステージが日常、TikTok袋麺が非日常」──クマリデパート七瀬マナが語る“モンスターパワー”と素の時間

[ 2025年5月30日 15:00 ]

【画像・写真2枚目】「BugいKawaii」はみんなで叫んで完成──クマリデパート七瀬マナ 届けたい“感謝”の気持ち(撮影・小田アヤネ)
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「世界のこころのデパート」を掲げるクマリデパート。その3期生として加入し、独特の存在感でグループに彩りを加えてきたのが七瀬マナだ。“モンスターパワー”と呼ばれる圧倒的なキャラクター、その原点と素顔について、スポニチ東京本社で語ってくれた。(「推し面」取材班)

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 アイドルになる夢を抱いたのは幼稚園の頃。将来の夢を聞かれると、決まって「アイドルになりたい」と答えていたという。小中学生時代には、学校に行くのが少し辛くなる時期もあった。そんな時、家でYouTubeを開き、お気に入りのアイドルソングを聴いて気分を切り替えた。「私もあんなふうに誰かの力になりたい」。その思いが、夢を現実へと動かした。

 七瀬が語る自分の強みは「変なところが長所であり短所(笑)」。ライブでは、その“変さ”が観客を巻き込むエネルギーになる。ステージで見せる“モンスター”ぶりの由来は、「楽しいことや息を吸う時に、口を大きく開けちゃうクセがある」から。けれどその口こそが、七瀬マナの最大の武器だ。大きな口を開けて笑い、圧倒的な歌声を響かせる姿に、自然と笑顔になる観客も多い。

 「こんなに口を開けて笑ってるアイドルって、なかなかいないと思うんです。だから、それで元気になってくれたらうれしいです」

 そんな七瀬にも、ステージを降りた日常がある。最近ハマっているのは「ファストフードの新作を食べること」と「TikTokで見つけた袋麺アレンジ」。なかでも“健康キャンセル界隈”というハッシュタグで投稿される高カロリーアレンジに目がないという。「ステージに立ってる時が日常で、家でインスタントラーメンを食べる方が非日常に感じます」。七瀬マナとしてステージに立ち、歌い踊ることが当たり前になった今、日々のささやかな遊びにこそ、特別な時間がある。

 「モンスターパワー」はただのあだ名ではない。アイドルとして日常を生き、人の心を元気にする力を爆発させる。それが七瀬の魅力だ。

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