松本隆氏「一番やりたいことをやらせてくれた歌手」は歴史作った永遠のアイドル「ああいうおしゃれな…」

[ 2025年5月22日 21:53 ]

松本隆氏(2020年撮影)
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 作詞家の松本隆氏(75)が22日放送のBS日テレ「作詞家・松本隆 ことばの冒険 ~A面だけじゃ語れない~」で、「一番やりたいことをやらせてくれた」歌手の存在を明かした。

 松本氏が全10曲中9曲の作詞を担当した大滝詠一さんの名アルバム「A LONG VACATION」と同時期に手掛けていたのが松田聖子の楽曲。「『ロンバケ』はどこにもないようなリゾートというかおしゃれな天国みたいな、そういうものを作れたらいいなと思って。それを女の子に差し替えて松田聖子を追求していく」と当時を回顧。作詞だけでなくプロデューサーとしても関わり、1981年リリースの6枚目のシングル「白いパラソル」から84年の「ハートのイアリング」までシングル曲の作詞を担当した。

 松田について「一番やりたいことをやらせてくれた歌手」と表現し、「アメリカンポップスで育ってるからああいう感じのおしゃれなリズムとコード進行と、それができるのがとてもうれしかった」と振り返る。

 当時の忙しさは文字通り寝る暇もないほどで、「詞の総数が2100曲と言われているが大部分がその4~5年、1979年から84年ぐらいの間の話だと思う」と話した。

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