「Creepy Nuts」7冠 アジア版グラミー賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」

[ 2025年5月22日 05:00 ]

最多7冠を達成したCreepy Nuts(C)CEIPA /MUSIC AWARDS JAPAN2025
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 アジア版グラミー賞といわれる新音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式が21日、ロームシアター京都で行われた。この日発表された40部門中13部門でノミネートされていたヒップホップユニット「Creepy Nuts」のヒット曲「Bling―Bang―Bang―Born」が最優秀ジャパニーズソング賞など最多7冠を獲得した。

 R―指定(33)とDJ松永(34)は7つのトロフィーを一度に受け取ると、それぞれ両手と脇に抱えた。R―指定は「こんなにたくさん頂けて本当に光栄」と最多の栄冠をかみしめた。

 7冠受賞曲は24年1月に発表。テレビアニメ「マッシュル」の主題歌に起用され、サビに合わせて両手を左右に動かしながらしゃがんでいく振り付けが特徴の「BBBBダンス」が話題に。サブスクリプション(定額聴き放題)の総再生回数は6億回を突破し、24年発売の曲で最多の再生回数を記録した。大リーグ・ドジャースの大谷翔平(30)も登場曲に使用し、ドジャースタジアムでライブパフォーマンスをするなど日本国内のみならず、世界中で人気になった。海外でのライブも増えているだけにR―指定は「いろんな国で一緒に音楽を楽しめたら」と呼びかけた。

 ヒップホップ文化が日本に根付いた結果とも言える栄冠。R―指定は「箸にも棒にもかからないと思って始めた中学生の頃の自分にこの喜びを伝えたいですね」と声を弾ませた。

 同音楽賞は米グラミー賞をモデルに全62部門を創設。候補入りしたアーティストやレコード会社関係者ら5000人以上の投票によって決定した。22日は最優秀楽曲賞など主要6部門を含む20部門が表彰される。(高原 俊太)

 ≪新しい学校のリーダーズ2冠≫「新しい学校のリーダーズ」は、最優秀国内ダンスポップアーティスト賞と最優秀ダンスパフォーマンス賞の2冠。SUZUKA(23)は「これからも踊りを通して一体感を生み出して、楽しい時間を増やしたい」と背筋を伸ばした。最優秀ジャパニーズソングアーティスト賞を受賞したロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴(28)は「今年はデビュー10周年なのでとにかくファンの皆さんに感謝を届けたい」と喜びを語った。

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