文化放送社長 フジHD新取締役案に「コンパクトにした印象」 自身は社外取締役から退任

[ 2025年5月20日 12:31 ]

文化放送
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 文化放送は20日、東京・浜松町の同局で定例社長会見を行い、斎藤清人社長はフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の社新取締役案に言及した。

 フジHDは16日に新取締役候補の4人を発表。新たに取締役候補として発表されたのは、ファミリーマート元社長の澤田貴司氏、元森ビル取締役専務執行役員CFOの堀内勉氏、フジテレビの柳敦史執行役員、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の花田さおり氏の4人。大株主の米投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」はSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長ら12人を推薦していたが、含まれなかった。

 斎藤氏は「取締役をコンパクトにしたものだという印象」と感想。「平均年齢を下げ、女性を登用するという側面からも、外観上は非常に整った部分があると思っている。フジテレビには番組制作における高いポテンシャルがあると信じている。現場の方々が力を遺憾なく発揮できる環境を作ることがこれからの経営陣に求められる」と期待した。

 また「フジ・メディア・ホールディングスが手がけている事業にとってそれぞれ専門性の高い知見を持った方が揃ったというふうに思っている」とし、「傘下にあるそれぞれの会社が発展していくことも大事だが、フジテレビを核に会社同士が連携し、コンテンツを制作して発展していくということに関しても、いいメンバーで再生の道を歩んでいけるのではないかと思っている」と語った。

 斎藤氏はフジテレビとフジHDの社外取締役から退任することを明らかにしている。

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