松村邦洋 一番つらかった仕事を告白「演出通りに動かないんですよ」過酷ロケに「生きてられるのが不思議」

[ 2025年4月16日 15:50 ]

松村邦洋
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 お笑いタレントの松村邦洋(57)が15日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。最もつらかった仕事を告白した。

 この日はタレントのダンカンと出演。2人は古くから深い親交がある。

 一番つらかった仕事を聞かれた松村は、「僕はやっぱ『電波少年』が一番きつかったですね」と、日テレ「進め!電波少年」を挙げた。「今でこそ『イッテQ!』とかでコモドドラゴン。僕の時に一番最初に出た。コモドドラゴンって日本テレビの所属タレントかなってくらいコモドドラゴンは日テレ系が多いですよね」と話した。
 
 「コモドドラゴンは本当に強いのかってロケにハリセン持って行った時に、『電波少年』のディレクターが“コモドドラゴンがこう来たらお前がこう動いて”って言う。でもコモドドラゴンはそんな演出通りに動かないんですよ。“バカヤロウ、ちゃんとやれよ!”って当時は蹴りも入りました」と明かした。

 ダンカンは松村のエピソードに「動物だってねその通りに動くと思っているからね」と同調。「ピラニア水槽に何百匹も入れた。ピラニアは温度の関係かなんかで動かないんだよね。仮死状態みたいになるのかな。そしたら水槽の中にパンチくれてたもんね」と振り返った。

 松村は「面白いものを作るために必死でしたね」と回想。ダンカンは「それが決して良いとは言わないけど、骨が例え折れても、実際に折れてるんだけど、ウケたらそれが全て」と話した。松村も「“大丈夫です”って。ある意味金本(知憲)みたいなね。芸人もみんな鉄人でしたね。折れてても“折れてません”って」と振り返った。

 松村は「こうして生きてられるのが不思議ですよね」としみじみ。ダンカンが「多少体きついって言ってもやっぱりお笑いの直球で面白いっていうのがいいかな」と口にすると、松村は「終わった後、スタジオとかテレビを見ている人が笑ってくれたら何でもいいなって思いましたね」と過酷ロケを懐かしんだ。
 

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