「あんぱん」元NHKアナ栗田晴行氏が声の出演「暁の超特急」→のぶ女吉岡隆徳「元気100倍」ラジオアナ

[ 2025年4月16日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第13話。柳井千尋(中沢元紀・右)は優勝賞品のラジオを譲り…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は16日、第13話が放送され、サッカーを中心にスポーツ実況で知られた元NHKアナウンサーの栗田晴行氏(65)がラジオアナウンサー役で声の出演を果たした。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第13話はパン食い競走に飛び入り参加した朝田のぶ(今田美桜)は見事1位でゴールも、失格に。柳井嵩(北村匠海)は「失格なんてひどいね」と憤る。のぶは嵩が“腹痛”で棄権して出場を譲ってくれたのだと気づく。そこへ繰り上げ一等になった柳井千尋(中沢元紀)が現れ、優勝賞品のラジオを譲る。朝、のぶは家族らにラジオ体操を教える。「うち、見つけたかもしれん」――。その瞳が輝く…という展開。

 失格の理由は、女性の参加が禁止されているため。のぶは山本小夏(金井晶)に笑みを返した。

 田川岩男(濱尾ノリタカ)が反則で失格となり、千尋が繰り上げ一等に。ラジオを譲られ、のぶは「たまるかー!」と驚き。嵩も「元気100倍だね」と喜んだ。

 ラジオアナウンサー(栗田晴行)は、1932年(昭和7年)のロサンゼルス五輪・陸上100メートルで6位入賞を果たした「暁の超特急」こと吉岡隆徳の練習を伝え「世界の強豪を圧倒する風のような走りに、多くの観客が魅了されていたのであります。ベルリン大会(1936年、昭和11年)ではメダル獲得を視野に入れており、その活躍に期待が一層高まります」。朝田蘭子(河合優実)は「お姉ちゃんは女吉岡や」と例えた。

 栗田氏は19年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」、21年度後期「カムカムエブリバディ」でも声を出演をしている。

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