藤岡弘、長女・天翔愛 切れ切れアクション女優デビュー! 「いつかは戦う女性ヒーローに」

[ 2025年4月10日 05:00 ]

初主演ミュージカル「ZIPANGU~遥かなる路~」でアクション女優デビューした天翔愛
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 俳優藤岡弘、(79)の長女で女優の天翔愛(23)が、アクション女優デビューした。9日、東京・銀座の博品館劇場で初日を迎えた初主演ミュージカル「ZIPANGU~遥かなる路~」で、迫り来る敵をさばいて制する切れのある体術を披露。念願をかなえた天翔は「やってみたら、仮面ライダーみたいな立ち回りに。もっといろいろなアクションに挑戦したい!」と満面の笑みを見せた。

 天翔は周囲から慕われる竜族の若きリーダーを演じ、弟子たちとともに妖怪と人間が争いに明け暮れる地上界のZIPANGUを目指す物語。2021年にミュージカル「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役で女優デビュー以降、かわいらしい役どころが多かっただけにギャップがある。

 役作りとして藤岡から新渡戸稲造の名著「武士道」などを借りて読み、導く立場の考え方を確立。アクションでは「来たものをしっかり受けて、敵の位置やなぜこの攻撃をしてきたのかを理解した上で、しっかり返すことを意識」とのアドバイスをもらったという。「父からの助言を受けて決まったアクションもある。共演者の方にも格好いい!とほめてもらいました」と自信たっぷりだ。

 幼い時から藤岡に武道の心得を学び、空手や杖術に触れてきた。「危機的な状況に陥った際に自分の身を守れるような、生きるための武道を教えてもらった」。積み重ねてきた教えを発揮させたまな娘の活躍を、藤岡も喜んでいる。武道の腕前について「エネルギッシュで身体機能が高い。凜(りん)とした強さもある」と太鼓判。藤岡自身も映像出演もしており、実は自身にとって初の舞台出演。親子での舞台初共演になり「愛にとって思い出深い作品になるでしょう」と見守った。

 舞台は19日まで上演。今後もアクション作への出演に意欲を見せる。「目標はライダー作品。ヒロインではなく、いつかは戦う女性ヒーローになりたい」と力を込めた。夢への大きな第一歩を踏み出した天翔。これからも道を切り開いていく。

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