一ノ瀬ワタル 初主演で大ヒット「サンクチュアリ」の過酷撮影「力士でもこんなにやりませんよみたいな」

[ 2025年4月6日 18:24 ]

一ノ瀬ワタル
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 俳優の一ノ瀬ワタル(39)が5日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大ヒットドラマの撮影の裏側を明かした。

 一ノ瀬は初主演を務めた23年公開のネットフリックスドラマ「サンクチュアリ-聖域-」が世界的に大ヒットし、話題となった。ドラマでは力士役を熱演し、「極楽とんぼ」加藤浩次は「役者さんを本当に超えてるね」と感心した。

 オーディションについて問われた一ノ瀬は「最初は普通に監督の演技オーディションがあって、そこで認められた人は相撲オーディションっていうのがあったんですよ」と回顧。

 そこでは「とにかく四股っす。やらなきゃいかんと思って、絶叫しながら四股踏んでたっすな」「500(回)とかはやってるんじゃないかな」と明かし、共演者らは「オーディションで?」と驚きの声を上げた。

 一ノ瀬は必死に「ついていったすな」と見事に合格。「めっちゃうれしかったっすけど、ちょっと怖かったって言うのもあって。でも絶対これはやるしかないっていうか」と当時の思いを明かすと、「それこそ俺なんか全然無名の俳優っすし、ネットフリックスの主演で、凄い大掛かりな作品の主演に俺を抜てきするって、これもういろんな人が賭けてたと思いますよ。これのプレッシャーみたいなのはあったっすけど」と続けた。

 それでも「そんなのはすぐ飛んだっすな」と一ノ瀬。理由は「あまりにもきついからっすな」と撮影があまりにもハードだったためと言い、「これがヒットする、しないとかじゃない。俺はここを生き残らなきゃみたいな。売れる売れないとかじゃない」とぶっちゃけた。

 「“力士でもこんなにやりませんよ”みたいなことを、他の力士が言ってたんすよ」と証言すると、セットができてからはその相撲部屋で稽古していたとし、「猿将部屋でいつも稽古してるから、今日稽古してるところにカメラ入って来ましたね、みたいな。ドキュメントみたいな」と苦笑した。

 その状態での撮影は「2年半」続いたと言い、加藤は「やば!」と仰天。「これはね、ハリウッドとかって体1年作って撮影に臨むとかあるじゃん、それと一緒だよね。すげえなあ~」と話すと、一ノ瀬は「そうっすね」と大きくうなずいた。

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