フジテレビを厳重注意 民放連が緊急対策委員会を開催「実施成果などを報告」「人権意識向上の取り組みに」

[ 2025年4月2日 16:24 ]

フジテレビ社屋
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 日本民間放送連盟(民放連)は2日、緊急対策委員会を開催し、遠藤龍之介会長名の文書でフジテレビに対して厳重注意を行った。

 民放連はフジテレビジョンの女性アナウンサーが同社番組の出演タレントから性暴力による重大な人権侵害の被害を受けた事案に関して、同社の第三者委員会による3月31日付の調査報告の内容、本事案に対する同社の対応状況について、フジテレビの清水賢治社長から報告を受けた。

 フジテレビはその報告を受け、緊急対策委員会は、フジテレビに対する厳重注意、会員社に対する人権尊重およびコンプライアンス徹底の要請を行った。

 厳重注意については、再生・改革に受けた取り組みの進捗(しんちょく)状況や実施成果などについて適切な時期に報告すること、民放連が実施する人権意識向上の取り組みに積極的に協力することなどを要請した。

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