上谷さくら弁護士 フジ第三者委報告書に「想像していたものよりもひどい実態があぶり出された」

[ 2025年4月2日 13:20 ]

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 性暴力問題に詳しい上谷さくら弁護士が2日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルを巡るフジテレビの問題を調査した第三者委員会が3月31日に公表した報告書について言及した。

 報告書では、トラブルを「“業務の延長線上”における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と認定した。中居氏からの依頼でフジ編成部長(当時)が、入院中の被害女性に見舞金100万円を届けていたことも判明。第三者委はフジ側による「口封じとも評価し得る」と指摘した。

 394ページに及ぶ報告書で、編成部長を筆頭にフジ側が“中居ファースト”だった実態が明らかになった。「一連の対応において特筆すべきことは、CX(フジ)の幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と断じた。

 上谷氏は「報告書自体、本当によく調べていて、しかも法律の専門用語なども使いながら一般の人にも分かりやすくまとめられていたと思う。それだけに、リアルに実態が分かるところがあって、想像はしていたものの、それよりもひどい実態というのがあぶり出されたなと思っています」と自身の見解を述べた。

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