安住紳一郎アナ 前日のプロ野球で注目したのは中日・上林の“神の手”「完全にアウトのタイミング…」

[ 2025年4月2日 07:47 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(51)が2日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。前日1日のプロ野球で、中日の選手が見せたあるプレーに注目した。

 安住アナは「日本のプロ野球も開幕しまして2カード目に入りました。ジャイアンツ、好調ですよね。3連勝中ということで昨日は4連勝をかけてのドラゴンズ戦となりましたが、大変珍しいプレーがありましたのでご覧ください」と切り出し、VTR映像を放送した。

 1―1の7回、先頭打者の中田が左翼線二塁打で出塁すると、中日・井上監督は、代走に上林を起用。送りバントを試みた次打者・村松の打球は投手・井上の正面に転がったが、上林は完全にアウトというタイミングながら三塁へヘッドスライディング。

 懸命に伸ばした右手をすぐに引っ込め、三塁手・中山のタッチをかわして反対の左手で三塁ベースに触れた。メジャーで「スイム」と呼ばれる高等技術。巨人・阿部監督はリクエストを選択したが、リプレー検証では上林の右手がクロールのように後方へかわす様子が映し出され、判定は変わらずセーフ。続く木下のセーフティースクイズで決勝の生還を果たした。

 安住アナは、このプレーを「送りバントするんですが、三塁、完全にアウトのタイミングなんですが」などと実況中継のように説明した後、「審判の水口塁審もよく見ていたなと思いますけれども、昨日はドラゴンズ、結局、このランナーをスクイズで還し4番の石川にも送りバントを命じるなど小技がさえわたりました。ドラゴンズの今シーズンも楽しみですね」と話した。

 上林は、プロ12年目で、度重なる故障に悩まされ、戦力外も経験した苦労人。「今日は途中出場でしたけど、明日からまた打てるように」とコメントしていた。

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