フジ社長 入社式で騒動言及「強い組織は誤りを修正する力がある」 アナ4人含む35人が入社 辞退者なし

[ 2025年4月1日 17:54 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る第三者委員会の調査報告から一夜明けた1日、入社式を行った。

 男性16人、女性19人の計35人が入社。アナウンサーは室岡大晴(むろおか・たいせい)、浅倉美恩(あさくら・みおん)、石渡花菜(いしわた・はな)、吉岡恵麻(よしおか・えま)の4人。一連の報道を受けて、入社を辞退した人はいないという。

 清水賢治社長は「皆さん、本日は入社おめでとうございます。入社式という日を純粋に楽しんでいただきたいと思っています」と新たな門出を祝福。「皆さんは、これから会社という組織に入っていきます。組織に入って仕事を覚えて一人前になった、戦力になった。すると、今度はその仕事のやり方に疑問を持たなくなりやすいです。これが危ないところだと思っています。どのような仕事もそのやり方が正しいかというと、時代の変化によって仕事のやり方も変えていかなくてはいけない。皆さんに忘れないでほしいことは、最初に自分が感じた“なぜそうなのだろう”という違和感を大事に自分の心の中に閉まっておいてください」と呼びかけた。

 続けて、「昨日の第三者委員会の調査報告書を受けて、“再生・改革プロジェクト本部”が作った改善策をいくつか発表しています」と騒動に言及。「誤りを犯したとき、組織というものはこの誤りに誠実に向き合う勇気が必要です。その誤りの情報を共有して正すことが最も重要なことだと思っています。自分にとっても、組織にとっても、自分たちの間違いを認めることは非常に厳しいことです。強い組織というのは、誤りを修正する力がある組織です。修正する力がある組織は、必ず次の成長へと向かうことができます」と力を込めた。

 「皆さんとともに前を向いて一歩一歩着実に進んでいきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします」とした。

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