フジ社長&フジメディアHD社長 辞任の日枝氏に「お疲れ様でしたという気持ち」「貢献に関しては感謝」

[ 2025年3月27日 18:24 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)の定例取締役会が27日、東京・台場の同局で行われた。終了後にフジ・メディア・ホールディングスの金光修社長とフジテレビの清水賢治社長が報道陣の囲み取材に対応。この日フジテレビ相談役とフジサンケイグループ代表の辞任を発表した日枝久氏への思いを語った。

 日枝氏の振り返りと退任への所感を求められると、金光氏は「「41年間の振り返りをほんのわずかな数秒で答えることは私の能力ではできません」とした上で、「日枝に対しては長い間お疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです」とねぎらった。

 清水氏は「今所感と言われてもという感じはありますが、この会社の80年代のフジテレビ躍進を作った方ではあります。そういうところに関しては、今までの貢献に関しては感謝したいと思います」と語った。

 “日枝帝国”とも呼ばれるフジサンケイグループ。日枝氏は1980年にフジの編成局長に就任。「楽しくなければテレビじゃない」のスローガンを掲げ、82年に「視聴率3冠」を達成。黄金時代を築き上げた。88年に社長に就任。グループ全体で絶大な権力を握ってきた。先月の取締役会後の取材では、腰椎圧迫骨折で入院中であることが明かされていた。

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