森田健作 政治家になった時に元刑事の父から教えられたこととは「自分の心にしっかりと焼き付けてました」

[ 2025年3月24日 16:25 ]

森田健作
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 俳優の森田健作(75)が24日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。政治家となった際に父から言われた言葉を明かした。

 「おれは男だ!」などの青春ドラマで大人気となり、ヒット曲「さらば涙と言おう」でも知られる森田は、参議院議員、衆議院議員、千葉県知事を務め、政治家としても活動していた。

 森田は「親っていうのはやっぱりいいことを言ってくださっているんですよね」としみじみ。「政治家になってね父親から言われたことは、ずっと知事になっても自分の心にしっかりとね焼き付けてましたよ」と明言した。

 父からは「お前みたいなばかな男でもな、ひょっとすると偉い先生が、今お前は役についたから、頭下げにくるかもしれん。でもな、勘違いすんなよ。お前に下げてるんじゃねえんだよ。お前の座っている椅子に下げてるんだ。お前なんかに下げてるんじゃねえんだ。だからお前がそれを勘違いしたらな、お前な、その後寂しい思いをするぞ」と言われたという。

 森田は「知事になってから、ちょっとこう(気が大きく)なるじゃないですか」としながらも「あっ、親父が言ってたな。これは俺に頭下げてるんじゃない。俺の座っているこの椅子に下げてるんだと。いつも言い聞かせてました」と父の教えを忘れることはなかったとした。

 知事としての生活は「でも楽しかったんですよ」と笑顔。「私3期、12年やったんですよ」と続けると、「やっぱり自分のやりたいことを、これだけはやらないといかんというのをやれたことですね」と目を細めた。

 両親はともに98歳で他界したが、父については「気持ちは若かったんですね。あんまりペラペラしゃべらなかったんですけど、そういう節目節目ですか、やっぱり私にポロっと言われて」と回顧。

 「当時私もばかだから、“ああそう?”なんて聞いてましたけれども」としたものの「でも経験、年を重ねてくると、ああやっぱり親っていうのはいいこと言ってくれるなと。まあそのようにやっといて、とりあえず良かったなと。そう思いますね」と感謝した。

 父は警察官だったと明かされると「刑事です。警視庁で」と笑顔を見せた。

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