古舘伊知郎 YouTubeゲストに大物ミュージシャンを呼んだいきさつ「ちょっとよこしまな気持ちに…」

[ 2025年3月23日 16:08 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(70)が16日放送のTOKYO FM「ASKA Terminal Melody」(日曜前10・00)にゲスト出演。シンガーソングライター・ASKA(67)をYouTubeのゲストに呼んだいきさつを明かした。

 ASKAは月1回の出演のため、2週連続でタレントの小山ジャネット愛子と古舘がトーク。ASKAとは1980年代に番組で共演して意気投合し、それ以来家族ぐるみの付き合いがあるという。

 先月、日本武道館で行われたASKAのコンサートにも足を運んだという古舘。古舘がテレビ朝日「報道ステーション」でキャスターをやっている間などは交流も途絶えていたという。

 それが復活したきっかけについて、「空白はありましたけど、今からもう何年も前ですよ。もう4年近いのかね。ふと、思いたって、どうしようもなくASKAのコンサートに行きたくなったんですよ。全然行けてないなと思ったんですよ」と古舘。「昔、新宿に厚生年金ホールなんていうのもあって、そこでがやってる時に、ASKAのソロコンサートにも行ったりとか、いろいろしてたんですけど、行ってないなと思って。呼ばれてもないのに有楽町の国際フォーラムにフラッと行ったんですよ」と振り返った。

 「俺の中のちょっとよこしまな気持ちに気付いたんですよ。僕のYouTubeに出てもらおうと思ったんです。ASKAだとおいしいと。久々に会う旧友みたいな感じで再生回数も伸びるぞと」とぶっちゃけ。「俺はなんかただコンサートに行きたくて来たつもりになったけど、着席して本質が分かりました。“狙ってんな”って。“つまり終わったら楽屋に行こうとしてる魂胆だな、お前”ってことですよ。決めてなかったのに。完全に心の人間ドックの検査結果が出たわけです、着席の瞬間に」と苦笑した。

 「途中で“君に会う日は”ってあの名曲が聴こえてきたわけです。その時にちょっと涙ぐんじゃって。その時代が蘇ってくるじゃないですか。思い出のつづら折り、織りなされる感じ。“ああ、過去に戻りたいのかな、俺”みたいな酔いしれがあって。で終わって、ちょっとよこしまな気持ちを引きずって楽屋に挨拶行った」と回顧。「その時に“やあ、久しぶりだよ”“やあ、古舘さん”ってなった時に、“ASKA出て”って。“うん、うん、うん、わかった”って。ちょっと嫌なやつでしたよ。その時、“待たせたね”ってね。いつも言うじゃないですか。あれでワーってなりますよね」と笑った。

 小林が「ASKAさんのYouTubeチャンネルへのご出演もかない、今回は古舘さんにこちらに出ていただいて、これでイーブン」と指摘すると、「そうですか。でもなんかお世話になりっぱなしな感じもあるんすけどね」と古舘。小林は「空白があってまたお付き合いが再開してるっていうのが凄く素敵ですね」と話した。

 2022年に古舘のYouYubeチャンネルにASKAがゲスト出演し、「CHAGE and ASKA」復活の可能性について言及したことなどが話題となった。

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