橋下徹氏「ほんま財務省、大臣たちの判断は酷いもんや…これが永田町・霞ヶ関」森友文書1年かけて開示

[ 2025年3月23日 14:48 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が23日までに自身のSNSを更新。財務省が19日の参院予算委員会理事会で、森友学園に関する決裁文書改ざん問題を巡り、4月上旬にも開示する文書の一覧表を示したことに言及した。

 国は合計17万ページに及ぶ資料と電子データを1年かけて、開示していく方針で、4月上旬に開示するのは2013~16年の森友学園との土地取引交渉記録など計2000ページ超となる見通し。6月上旬には改ざんを苦に自殺した元近畿財務局職員赤木俊夫さんがまとめた文書を開示すると改めて説明した。

 赤木さんが作成した「赤木ファイル」は21年6月に1度開示されたが、これとは別の文書が対象になる。新事実が明らかになるかどうかが焦点となっている。

 財務省の不開示決定を取り消した大阪高裁判決が確定したのを受けた対応。財務省は、その他の主要な文書も今後1年以内に開示するとした。石破茂首相は参院予算委で「説明責任を果たす上で遺漏がないよう、財務省としても開示に臨む」と述べた。一連の問題は、大阪府豊中市の国有地が8億円余り値引きされ、森友学園に売却されたのが発端だった。

 文書を巡っては、赤木さんの妻雅子さんが21年に財務省などに開示請求したが、文書の存否も含めて不開示とされ、その後提訴。大阪高裁は今年1月、不開示決定は違法として取り消した。政府は首相の指示で上告を見送り、判決が確定した。

 橋下氏は「森友文書 17万ページ1年かけ開示→ほんま財務省、大臣たちの判断は酷いもんや。最初からすぐに開示すればいいものを。それでいて国会議員どうしで10万円の商品券のやり合い。これが永田町・霞ヶ関」とつづった。

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