橋下徹氏 石破首相に「民間人と政治家のポケットマネーは違う。領収書のいらないお金を政治家はどれだけ」

[ 2025年3月23日 11:26 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が23日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。石破茂首相の商品券配布問題に言及した。

 首相は、自民の衆院1期生15人に3日配った1人10万円分の商品券について、「私自身のポケットマネー(私費)で用意した」と説明。21日の参院予算委員会では、使途が公開されない官房機密費を使った可能性を改めて否定したが「ポケットマネーについて記録はない」と答弁。「(原資は私費だとの)証明の仕方はどう考えても難しい」と述べた。

 また、自民党の岸田文雄前首相が在任時の2022年に首相公邸で開いた政務官との会食に合わせ、岸田氏の事務所が10万円分の商品券を配ったことも判明。複数の自民議員や関係者は、安倍晋三元首相が在任中に開いた会食に際し、5万円分や10万円分の金券を受け取ったことがあることを認めた。

 橋下氏は「石破さんはポケットマネー、ポケットマネーって言いますけれども、民間人のポケットマネーと政治家のポケットマネーは違う」と言い、「領収書のいらないお金を政治家はどれだけ抱えているか。全国会議員(個人)でも年間1200万円、自民党の幹事長になれば年間10億円、領収書なしで使えるってことは、すなわちポケットマネーですよ。だから石破さん、今までケチだケチだと言っていろいろ不評だったと。急にこれ(10万円の商品券配布)をポケットマネーでやったと。総理になったら物凄く使えるお金が増えちゃったんじゃないですか」と指摘していた。

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