千賀健永 5回目個展開幕 10月に英ロンドンでも個展開催 初の作品販売で350万円絵画に買い手ついた

[ 2025年3月23日 04:00 ]

自身5度目の個展を開催するKis-My-Ft2の千賀健永
Photo By 提供写真

 Kis―My―Ft2の千賀健永(34)の個展「FiNGAiSM in Shibuya」が23日、東京都渋谷区のクリエーティブスペースアカデミア21ハラジュクで開幕する。来月12日まで行われる。

 個展は2023年5月に初開催し、今回が5回目。手や指をモチーフとしたキャラクターアート「FiNGAiSM(フィンガイズム)」の絵画やフィギュアなど計62点の展示や、初挑戦の3Dアニメも公開。4カ月かけて制作した自信作だ。

 これまで日本、台湾などアジア圏を舞台としてきたが、さらに広い世界に出ていく。今年10月に英ロンドンの美術館「サーチ・ギャラリー」で個展を開くことを発表した。「まだまだ駆け出しだけど本気で走り続けて“世界一認知されるキャラクターアート”の称号をつかみにいきたい」と力強く語った。

 今回は新たな試みとして作品販売も行う。所属する「STARTO ENTERTAINMENT」の福田淳社長らと打ち合わせを重ね、計53点を70万~500万円に設定。「高いから売れるのかなと心配になった」と漏らしたが関係者だけのプレオープンでも反応は上々。既に350万円の絵画も買い手が付いた。「作品を見て“買いたい”と言ってくれるお客さんの笑顔を見ることができ、アイドルと違う喜びがあった」と発見もあった。

 芸術活動には福田氏の後押しもあった。ギャラリーを経営するなど芸術への理解が深く、代表取締役社長を務めるコンサルティング会社「スピーディ」とエージェント契約する女優のん(31)も個展を開いている。千賀にとって良き相談相手。「福田さんには助けてもらっていることが多い。信頼していますし、凄く良い人です」と強調した。

 23日は34歳の誕生日。「この年になってチャレンジさせていただいて、目まぐるしい刺激的な日々を送らせてもらっている」と充実の表情。グループもデビュー15年目に突入し「個展もですけど、グループでも世界に音楽を届けていけたら」と二刀流で世界を切り開いていく。(高原 俊太)

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月23日のニュース