香川照之 一人6役の主演ドラマ「主役が一番セリフが少ないのです」とニヤケ顔で感謝も

[ 2025年3月20日 18:45 ]

報告会に出席した香川照之(撮影・小渕 日向子)
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 俳優・香川照之(59)が20日、都内で行われた「WOWOW『連続ドラマW 災』完成報告会」に出席。3年ぶりのドラマ出演への思いを語った。

 同作は、葛藤を抱えながら現代を生きる罪なき6人の登場人物のもとに香川演じる“男”が現れ、ある“災い”が無慈悲に降りかかるというストーリー。香川は、主役として一人6役に挑戦し「衣装と髪型が一番の役作り」というこだわりで、役を演じ分けた。

 同作メガホンをとる監督集団・五月の関友太郎監督、平瀬謙太朗監督とは過去にも共演経験があり「主役なのに最もセリフが少ない台本を書く天才」と評価した。今作でも「主役が一番セリフが少ないのです」とニヤケ顔。「少ないセリフで主役をやらせていただいて、本当にありがたいことだと思っております」と感謝し、会場の笑いを誘った。

 口数が少ない役どころだけに「この主人公は何を考えているか分からないというものが、増幅するんだ」と感じたという。「たくさん主役がしゃべっているドラマをやらせていただきましたが、本当に少ないセリフの中で、僕が演じたいろいろな役がどのようなことを考えているのか、これがこのドラマの大きな根幹となっておりますので、その部分を楽しみにしていただけたら」とアピールした。

 2022年以来、約3年ぶりのドラマ出演となる。

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