黒柳徹子 大山のぶ代さんは「弱みを人に見せるのが好きじゃなかった」夫・砂川啓介さんの葛藤も

[ 2025年3月19日 16:27 ]

大山のぶ代さん
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 女優の黒柳徹子(91)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。生前の大山のぶ代さんについて語った。

 この日は、昨年9月に老衰のため逝去した「ドラえもん」の声でお馴染みの大山のぶ代さんを偲ぶべく、テレビ創成期から親友だったという毒蝮三太夫が登場。同じく大山さんの生前、親交が深かった黒柳と思い出を語り合った。

 晩年は認知症を患っていた大山さんだったが「大山のぶ代が様子がおかしいっていうのはあまり知らなかった」という毒蝮。夫である砂川啓介さんが自身の舞台へ遊びに来る度にやつれていく様を見て、そのわけを尋ねると「“ペコ(大山さん)の介護と看護が大変なんだよ”」と打ち明けられられたと語った。

 朝昼晩の食事や家事、介護まで全てを担っていたという砂川さん。毒蝮は「1人で被ってたらお前ダメになるよ。みるみるやつれまして、老老介護です」と当時を振り返りつつ「1人で面倒を見てたって、お前も若くないんだから…(世間に)発表したほうが良いよ」と砂川さんにアドバイスをしたと明かした。

 その後、大山さんの認知症を発表すると決めた砂川さんだったが「“認知症だって世間がわかったら怒るだろうな、悔しがるだろうな”って言ってました」と毒蝮。この話を受け、黒柳は「大山さん、凄く自分の弱みを人に見せるの好きじゃなかった」と回想しつつ「旦那さんはそれをみんなの前で言っちゃうことはどうなんだろうって」と砂川さんの葛藤を慮っていた。

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