金子恵美氏 石破首相の商品券問題の食事会で話された内容に皮肉「政治の話をしなかったなら滑稽」

[ 2025年3月18日 16:04 ]

金子恵美氏
Photo By スポニチ

 元衆院議員の金子恵美氏(47)が18日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、石破茂首相の商品券問題で注目される首相との食事会について経験談を語った。

 石破首相は3日に公邸で開いた自民党衆院1期生議員15人との会食に際し、首相事務所が土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配っていた。複数の出席者らが証言し、首相も事実関係を認めている。党関係者によると、受け取った15人全員が後日、商品券を返却したという。首相は13日夜、記者団に対し「法的には問題ないと認識している」と強調したが、その後も国会で野党側から厳しく追及されている。

 こうした問題の中で、クローズアップされているのが、首相との食事会。開催された裏事情について、金子氏は「予算メドが立つなというところで、党内基盤というところで、1年生新人議員をはじめ党内議員と懇談の機会を持った方が、(石破首相がもともと学生時代の話)あまりされる方じゃないので、した方がいいというアドバイスもあって本人されたんでしょう」と推測した。

 金子氏は12年の衆院選で初当選。当時の安倍晋三首相から、首相公邸に招待されたことがあったという。「2012年当選組は119人いたので、何回かに分けて機会はあったと思いますけど、そうしたお土産はなかった」と証言した。

 石破首相はこの会で話し合われたことについて国会内で問われ、「誰から言われても、選挙の手伝いは行くという一般論を申し上げた」と、政治活動に当たらないと述べた。こうした認識に対し、金子氏は「公邸だけじゃなくて、政治家の先輩と会食する時に、政治の話をしないということは1回もなかったな」と、経験談を口に。その上で、「総理公邸に集まって一つも政治の話をしなかったなら、それはそれで滑稽だなと」と皮肉を込めて話した。

 金子氏によると、「学生時代の話をするのが好き」という石破氏。「総理公邸に集まって、新人議員がこれから何しようかと思っている時に、石破さんの学生時代の話とか、大好きな鉄道の話だけ聞かされていても、それはそれで滑稽な話。政治の何かしらを語っただろうと思いますよね」と推測した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月18日のニュース