還暦の辻本茂雄 「たくあん」という名の“家族”とは…「情かな?」

[ 2025年3月18日 15:27 ]

「吉本新喜劇 辻本茂雄 還暦記念公演」をPRする辻本茂雄
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 吉本新喜劇の辻本茂雄(60)は18日、4月から開催する還暦記念公演を発表。「茂造の笑いを全国にお届けしたい」と意気込みを語った。

 競輪選手になる夢をケガで諦め、86年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。漫才コンビ「三角公園USA」を経て、89年に吉本新喜劇に入団。99年から19年まで座長を務めた。

 今回の記念公演は恒例の祇園花月でのゴールデンウイーク公演として「辻本茂雄GW還暦特別公演 笑って感動して元気になったらど~や!」(4月25日~5月6日)。2部制で、第1部で思い切り笑える「茂造じいさん」の新喜劇を演じ、第2部では泣けるお芝居「茂造の絆」を披露して感動させるのがいつものパターン。今回は子役が午後9時までしか活動できないことを理由に、お芝居を先に見せて、大笑いで締めくくることになる。

 7月19日の兵庫・神戸を皮切りに来年4月5日の岡山まで全国各地13カ所で公演。8年ぶりの全国ツアーを楽しみにしている。その合間に名古屋・御園座やなんばグランド花月でも公演。特に、祇園花月では昼夜の公演となるハードスケジュール。それでも「声量は落ちてないけど、体力は落ちてるので」と舞台の合間にはおとなしく楽屋でゆっくり体を休めながら体調を維持するつもりだ。

 還暦を迎え「赤いチャンチャンコと赤い帽子でお祝いしてもらった」。精神的には家族の支えが大きいようで「息子がボールパイソンを飼いたいって。真っ黄色の体長1メートル以上もあるヘビで、名前はたくあん。最初は妻がすごく嫌がってた。でも、1週間留守にして帰ってきたら、妻がボールパイソンを首に巻いてた。“情やねん。癒やされる”って」と苦笑い。辻本自身も首に巻いても平気なようで「情かな?トイプードルがヤキモチ焼いて。こんな家族に癒やされます」と目を細めていた。

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