寺尾聰「優しくて頑張り屋で力強い男」 親友・小倉智昭さんお別れの会で弔辞

[ 2025年3月18日 05:10 ]

お別れの会に出席した寺尾聰
Photo By 代表撮影

 昨年12月9日に膀胱(ぼうこう)がんのため77歳で亡くなった小倉智昭さんのお別れの会が17日、東京・南青山のブルーノート東京で営まれた。仕事仲間や関係者ら約700人が参列。親友の寺尾聰(77)とフジテレビ「とくダネ!」で共演したデーブ・スペクター(70)が弔辞を読んだ。

 寺尾は「優しくて頑張り屋で力強い男。素晴らしい友達でした」と無二の親友にメッセージを送った。同じ1947年生まれで、寺尾が5月18日、小倉さんが同25日生まれ。昨年5月に誕生日を祝う食事会を行ったといい「小さなプレゼントを交換し合いました。彼はサングラスをくれて、僕はもっと金持ちになれと小さな財布をプレゼントしました」と思い出を振り返った。

 「とくダネ!」の第1回から最終回まで約22年共演したデーブは「一言で言うとヨーダみたいな存在。少なくとも800歳分の知識と知恵がありました」「放送後は毎日が炎上のメリークリスマス」とユーモアたっぷりに弔辞。「天国で“なんでデーブに弔辞を読ませてるんだ”と怒られるかも」と笑わせた。

【菊川怜 共演は「かけがえのない時間」】
 「とくダネ!」で小倉さんと一緒に司会を務めた菊川怜(47)は涙ながらに「そばにいることができてかけがえのない時間だった」と回想。昨年11月に離婚を発表すると、小倉さんから「大丈夫だよ」と励まされたことも明かした。番組内のコーナー「走れ!三面刑事」で共演した山下真司(73)は小倉さんを「『とくダネ!』のボス」、石原裕次郎さんを「『太陽にほえろ!』のボス」と称し「2人のボスがいなくなって…次のボスは出てきそうにない」とポロリ。「昭和が終わったようでさみしい」と肩を落とした。

【西武・西口監督は巻き返し約束】
 小倉さんが大ファンだった西武の西口文也監督(52)と栗山巧外野手(41)も別れを惜しんだ。西口監督は自身の引退セレモニーで小倉さんから花束を贈呈されており「そこで一言“ここまでありがとう”と言葉をかけてもらった」としみじみ。昨季、チームは最下位に沈んだが「天国から拍手してもらえるように頑張りたい」と巻き返しを誓った。栗山も「いい姿を見せられるように頑張りたい」と表情を引き締めた。

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