古市憲寿氏 AI記者などの出現で新たなビジネスに言及「声とかの著作権をAIに渡して…」

[ 2025年3月13日 09:04 ]

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 社会学者・古市憲寿氏(40)が13日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。米西部アリゾナ州の最高裁が11日、人工知能(AI)で生成した「記者」を使った情報発信を始めると発表したことを報じた。

 判決などの裁判情報を分かりやすく伝え、市民の関心を高める狙い。異例の取り組みとみられる。

 記者は州の裁判所が交流サイト(SNS)に投稿する動画などに登場し、判決を解説する。州最高裁は「司法がかつてないほど親しみやすくなる」と意義を強調した。AIの活用で情報提供を迅速化できるとも説明した。

 記者は男性姿の「ダニエル」と女性姿の「ビクトリア」。ユーチューブに投稿された動画で、ダニエルは「正確な情報をタイムリーに、あなたへ直に届ける」、ビクトリアは「複雑な司法手続きと一般の人々の橋渡しをしたい」と抱負を語った。州最高裁は将来的にこうした「AI記者」を増やす可能性があるとしている。

 これに、元フジテレビ解説委員でジャーナリストの風間晋氏が「これは驚異ですよね。まずいですねえ」と言うと、古市氏は「人間の仕事を奪って…」とコメント。フジテレビを退職したばかりの風間氏が「いやいや、僕はもう逃げ切りだからいいですけど、お二人はヤバイですよ」と、古市氏と、ジャーナリストで千葉大客員教授の岩田明子氏の“将来”を心配して見せた。

 すると、岩田氏は「私も逃げ切りですから。あなたはまだ若いから」と言い、心配された古市氏は「(AIに)いろんなことを任せられてラッキーじゃないですか」と返していた。MCの谷原章介の「でも働かないで僕たちが例えばこういうキャラクターとか考え方がIPとしてお金もらえればいいけど、そうじゃなかったら、ただ単に無職になっちゃう」には、古市氏は「いや、でもその分、違う仕事、生まれてきますよ。どんな仕事?それこそ谷原さんの声とかの著作権をAIに渡して勝手にやってくれとかね。そういう仕事が生まれてくる」と自身の考えを述べていた。

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