泉房穂氏 「県庁いらない」村上総務相発言に大筋賛同「スピード出る」「お金は浮く」「いいことばかり」

[ 2025年3月12日 17:00 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が12日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・30)にリモートで生出演し、将来的な県庁の存在をめぐる村上誠一郎総務相の発言に私見を語った。

 村上氏は2月の衆院総務委員会で、「個人的な見解」と前置き。人口半減の推計を踏まえ、国と市が直接やりとりできることが望ましいとし、「極端な話、県庁は全部いらない」と発言した。

 この発言は日を追うごとに波紋を広げ、各地の知事を中心に賛否両論が起きているが、泉氏は「ほぼ一致しています」と発言に大筋で賛同した。

 県庁組織の廃止によるメリットも説明した。「スピードが出ます。間に都道府県が入ると遅くなってしまうし、いわゆる意思疎通も間に人が入る形なので、直接やった方が早い」。また地方の特性も、国と市町村間のやりとりで生きることが期待されるという。「都道府県は国のモデルケースを市町村にして欲しくなっちゃうので、どうしても一律を求める。国と直接だったら、あなたはそれでいいですよと、地域の特性が生きる」と解説した。

 また当然ながら、コスト減にもつながるという。「当然(国、県、市町村の)3つじゃなくて、2つでやった方がお金は浮きます。あと人も、都道府県と市町村が一体化してやったら都道府県の職員も市町村と同じように家庭訪問したり、より身近なことができますから、より手厚くできる」と指摘。村上氏の大胆な意見にも、「いいことばかりだと思う」と歓迎していた。

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