食道がん公表 柳家権太楼、治療に専念 医師の判断で4月公演欠席 「断腸の思いで」療養優先と説明

[ 2025年3月12日 16:35 ]

柳家権太楼(2010年撮影)
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 十八番の「代書屋」などで知られる落語家の柳家権太楼(78)が12日、自身のSNSを更新。治療に専念するため、「断腸の思いで」4月の公演を欠席すると発表した。

 今年1月に食道がんと診断されたことを公表した権太楼。「1月いっぱいはお休みさせていただきます。2月以降は治療経過と体調をみながら、高座に復帰できるよう頑張ります」としていた。

 4月20日には、「柳家権太楼一門会~百花繚乱~」の開催を予定しており、2月にチケットの予約受け付けを開始。一夜で完売し、復帰を望む声が寄せられていた。

 この日、同公演について「このたび、柳家権太楼が病気治療のため、本公演への出演を見送ることとなりました」と、権太楼の欠席を発表。「権太楼本人も最後まで出演にこだわり、何とか皆様の前に立ちたいと強く願っておりましたが、医師の判断を受け、断腸の思いで療養を優先させていただく決断をいたしました」と説明した。

 「しかしながら、こういう時だからこそ師匠の想いを受け継ぎ、一門会は開催し弟子一同精一杯高座を勤めさせていただく所存です。権太楼不在は誠に残念ではございますが、ぜひ変わらずお越しいただければ幸いです」と呼びかけた。

 権太楼は4月6日にも東京・世田谷の玉川せせらぎホールで行われる第七回せせらぎ寄席への出席を予定していたが、玉川区民会館は同日に欠席を発表。代役として瀧川鯉昇が出演するとした。

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