パックン 米国は高額医療費で自己破産、受診控えも…「日本の医療制度の方が圧倒的にいい。安くて結果も」

[ 2025年3月11日 19:37 ]

パックンこと、パトリック・ハーラン
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 お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(54)が11日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。日米の医療制度を比較して「日本の方が圧倒的にいい」と話した。

 自己負担上限額引き上げが見送られた「高額療養費制度」を巡る議論で、改めて浮き彫りとなった医療費増大。医療技術の高度化や高額薬剤などの普及により、国民医療費はこの20年で約17兆円増えて2024年度は過去最高の約48・9兆円(予算ベース)になるという。

 医療費削減のため、自民党、公明党、日本維新の会は「OTC(市販薬)類似薬」の保険給付の在り方を見直すことで合意している。パックンは「OTC類似薬はアメリカでも処方薬として処方されて(保険)適用される。でもドラッグストアで買っても保険対象になったりすることもある」と米国の事情を説明し、「痛んでる方はどんな薬をどうやって手に入れても、僕は保険対象にするべきかなと思う。ドラッグストアで買っても請求すれば保険金が下りてくるように改正した方がいいかな、逆にね」と持論を語った。

 そして「アメリカの話は正直、この先避けた方がいい。日本の保険制度の方が圧倒的にいい。安く済んで結果がいい、平均寿命も平均健康寿命も長い」と現在の日本の制度の方が優れていると指摘。

 番組MCの宮根誠司が「アメリカって医者にかかるだけで下手するとローン組まなきゃいけない人もいるんでしょ?」と聞くと、「医療費で破産する人が自己破産の4割ぐらいを占めている」とうなずき、「(医療費が高くて)病気になっても(病院に)行かないからこそそれが悪化して、かかる時はより高い医療費がかかるから、日本の予防医療にもつながるハードルの低い医療制度、保険制度がいいかなと思う」と話した。

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