世界各地の映画祭で13個の賞を受賞した柳裕章監督の「事実無根」5月10日から公開決定

[ 2025年3月11日 17:22 ]

映画「事実無根」の一場面(左から)村田雄浩、近藤芳正、東茉凛(C)一粒万倍プロダクション
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 米デトロイト・インディペンデント映画祭や仏アヴィニョン国際映画祭など世界各地の映画祭で13個の賞を受賞した「事実無根」(監督柳裕章)が5月10日から東京・新宿K,sシネマほか全国劇場で順次公開されることが決まった。

 京都に実在する「そのうちcafe」をそのまま舞台に、人生のやり直しを描いた家族の絆の物語。カフェの店主は、不器用ながらも一生懸命に働くアルバイトの大林沙耶を温かく見守っていた。ある日、彼女のことを遠くから盗み見る男の存在に気付き…。店主役の近藤芳正(63)や村田雄浩(64)ら実力派に加え、オーディションで選出された東茉凜(あずま・まりん=22)がヒロイン沙耶を自然体で演じて魅了する。

 ロケ地となった京都では2月から上映が始まり、大盛況。その余勢を駆っての全国展開で、5月31日からは横浜のシネマ・ジャック&ベティでの公開も決まった。

 柳監督は佐々部清、熊切和嘉、五十嵐匠といった実力派の助監督として研さんを積み、今作がデビュー作。5月10日の東京初日には近藤、東、柳監督の舞台あいさつが予定されている。

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