ミリオンヒットのガールズバンド ブーム当時の衝撃事実「長者番付みたいな…」にツッコミ「載ってた?」

[ 2025年3月10日 18:04 ]

1996年、日本武道館でのさよならコンサートで歌うプリンセスプリンセス
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 人気ロックバンド「プリンセス プリンセス」富田京子(59)が、9日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏~バンドブーム2時間SP」(後9・00)に出演し、ファンとのエピソードを明かした。

 テーマは1980年代後半から90年代にかけて起こったバンドブーム。富田のほか、「爆風スランプ」サンプラザ中野くん、パッパラー河合、「BARBEE BOYS」杏子、「GO-BANG’S(ゴーバンズ)」森若香織、「PERSONZ」JILL、「筋肉少女帯」大槻ケンヂと、当時のブームを支えた人気バンドのメンバーたちが出演した。 

 「プリンセス プリンセス」は、「プリプリ」の愛称で知られた女性5人組バンド。「赤坂小町」などを経て86年に改名し、89年の「Diamonds」がミリオンセラーの驚異的なヒットを飛ばした。

 バンドの世界観にのめり込むあまり、勘違いして病んでしまうファンもいたという。富田は「歌詞を私は書くんですけど、勝手にそれを自分だと思い込むファンじゃないですけど…。だんだん“早く、ちゃんと恥ずかしがってないで、会ってしゃべろうぜ。俺は仕事を辞めて準備している”って、だんだんおかしくなってきて」と経験談を明かした。

 当時はまだストーカーという言葉も認知されていない時代。「事務所も助けてくれなくて。でも歌詞を書くたびに、またあいつが自分の歌詞だと思うに違いない。怖い、怖いみたいな」と振り返った。

 プライバシーに関する情報も、今とは比較にならないほど緩かった。当時は高額納税者を住所など個人情報付きで発表されており、“長者番付”として知られた。富田が「長者番付みたいなのがあって、(住所が)市役所に載っていたりしたころだから、家に来たりして、(手紙が)ポストに入っていたりとか」と明かすと、森若は「長者番付に載ってたってこと?」とツッコミ。一同がザワつくと、富田は「神奈川のね」と認めていた。

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