国民・玉木代表 参院選に向け数値目標「予算を伴う法案を単独で提出できる21議席をぜひ取りたい」

[ 2025年3月6日 21:23 ]

19年の第25回参院選。アニメ「機動戦士ガンダム」コスプレ姿の国民民主党・玉木雄一郎代表と(左)と東京選挙区に立候補している水野素子氏(2019年撮影)
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 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、今夏に行われる参院選への目標を語った。

 昨年10月の衆院選では、「国民の手取りを増やす」をキャッチフレーズに大躍進。議席を改選前の7議席から4倍の28議席へと大きく伸ばした。所得税の課税ボーダーラインを引き上げる年収103万円の壁をめぐる議論で、与党と論戦。178万円への引き上げを求めたが、物別れに終わり、与党に日本維新の会が賛成した新年度予算案が衆院を通過した。

 今後の勝負ポイントを問われ、玉木氏は「やっぱり参議院選挙ですね」と答えた。「今回、年収103万円の壁の引き上げも中途半端に終わってしまったのも、我々の力不足。衆議院で期待をいただいた、多くの方の期待に応えられなかったのは本当に申し訳ないと思っている」と反省を口にした。

 その上で、参院選では「もっと力を付けて、議席を増やして、政策実現力を高めないといけない。その意味ではしっかり準備をして、候補者を擁立しないと。衆議院(選挙)の時に(比例)名簿が足りなくて、他党にお譲りする結果になったので。受け皿を全国に作っていくことが大事だと思う」と戦略を披露。「手取りを増やす夏にできるように頑張りたい」と力を込めた。

 数値目標も掲げた。「参議院でできれば予算を伴う法案を単独で提出できる21議席をぜひ取りたい。暫定税率の廃止法案も単独で出せなかったり、いろんな意味で実力不足を感じたので。21議席、非改選が5名ですから、(当選が)16名になるように頑張りたい」と述べた。

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