泉房穂氏 最年少衆院議員と舌戦「発想が古いな、若いのに」「いい年したおじさんが言うべきじゃ…」

[ 2025年3月5日 18:06 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が5日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・30)にリモートで生出演し、昨秋の衆院選で最年少の25歳で当選した自民党の大空幸星衆院議員(26)と舌戦を繰り広げた。

 番組では、4日に衆院を通過した新年度予算の修正案についての話題に。予算の修正は29年ぶりで、泉氏は「与党が過半数割れしてこういった予算が修正されるという珍しい国会ですけど、一貫していいこと」としつつ、「結論的には不満に思っていますけど」とも述べた。

 不満の理由について聞かれると、「ほとんど国民の方を向いてない予算ですからね」とバッサリ。「こんなに国民生活が厳しいんですから、思い切って国民にとっての生活支援をすべき」と主張した。予算案は自民、公明の与党と、日本維新の会の賛成で過半数を得て衆院を通過したが、泉氏は「(衆院選で)ボロ負けした3つが組んで、無難な予算を通したんでは、国民は浮かばれない」と苦言を呈した。

 すると大空氏は、「国民の支持で一番議席数が多いことになってるわけですから、全部が全て財源も示せないのに、これやれ、あれやれと言われる必要はまったくない」と、数の論理を盾に野党の打ち出す政策に反論した。

 こうした考えに、泉氏は「財源なんかあるに決まってるじゃないですか?何を言うてるんですか?若いのに」と指摘。明石市長時代の実績を挙げつつ、「若い政治家が、いきなり古株の政治家みたいなことを言ったらもったいないなと思うな」と続けた。

 大空氏は「消費税ゼロって言ったら賛成してくれるんですよ、そりゃ」とし、「だけど50年後100年後を考えた制度設計をするのが政治家の役割」と、財源の必要性をあらためて主張。これに泉氏は「発想が本当に古いな、若いのに。減税すると、国民がお金を使えるようになって経済が回るんです」とあおり、「発想が昔ながらのまさに“財務真理教”に染まってしまっている。もったいない」とも残念がった。

 泉氏の言葉に、大空氏は「それは誹謗中傷なるので、いい年したおじさんが言うべきじゃない」と、過激な言葉で応戦していた。

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