「発熱したけど東京マラソン頑張る」インフルエンサーら参加に…柏原竜二氏が、有森裕子氏が危険性を指摘

[ 2025年3月4日 09:15 ]

柏原竜二氏
Photo By スポニチ

 箱根駅伝で東洋大の「山の神」として活躍した柏原竜二氏(35)が、4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。2日に開催された東京マラソンについての思いをつづり、反響を呼んでいる。

 速報値で3万7785名が参加した東京マラソン。多くのアスリートや女優・井上咲楽や小島よしおら人気タレントも完走し、大きな話題を集めた。

 柏原氏は「東京マラソンでチラホラと“ちょっと前に発熱して万全じゃないけど、走ります!”みたいなツイートを何個か見かけたけど、いや、普通にやめなさいよ。と思うのは私だけかしら?」と、発熱後に出場宣言をしていた参加者がいたことを明かし「取り返しつかないよ?走るなら最後まで隠しなさいよ?体調悪くて亡くなる例だってあるのよ?それを、インフルエンサーたちが斡旋してどうするの?と私はちょっと思うのです」と、万全でない中でのマラソン参加に対する危機感を指摘した。

 この投稿に、アトランタ、バルセロナ五輪女子マラソン2大会連続メダリストの有森裕子さんも反応。「過剰な無理やチャレンジは、結局健康とは程遠いものになりますので…できれば体の心も良い状態でスポーツはしてほしいと私も思いますし、そうなるために、スポーツは皆さんの日常に共にあるのだと思いますね」と返信した。

 他にも「柏原さんはいわきサンシャインマラソンに毎年いらっしゃるので、きっと強い危機感を持たれていることでしょうね。いわきサンシャインで起きてしまった死亡事故を、もっと広く知らしめて安全意識の啓蒙を促したい」「自分だけのレースではないことをランナーさんには勇気を持って辞退して欲しい」「高校のときに持久走の練習で親友を心臓発作で亡くしました。元気でしたが、少し風邪気味と言っていて、もちろんそれが原因とは思わないけど、あそこで止められていたらと後悔しています」「インフルエンサーだからこそ出場しないという勇気ある決断が必要だったかと思います」と、賛同するコメントが多く寄せられた。

続きを表示

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年3月4日のニュース