みのもんたさん 語っていた美学 懸命にパーキンソン病リハビリも「誰にも見てほしくないな」

[ 2025年3月1日 17:35 ]

昨年5月、リハビリを行うみのもんたさん
Photo By スポニチ

 司会で人気を博したタレントみのもんた(本名・御法川 法男=みのりかわ・のりお)さんが死去した。80歳。東京都出身。知人によると1日未明、家族に見守られて息を引き取ったという。葬儀・告別式は故人の意向で近親者のみで執り行う。

 2019年に国指定の難病であるパーキンソン病と診断され、20年3月末で13年間担当した「秘密のケンミンSHOW」の司会を勇退。最近は「ニッコク」の会長として社業に取り組んでいた。

 昨年12月19日のTBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)では、同局「みのもんたの朝ズバッ!」で共演した井上貴博アナウンサーとの対談が放送された。

 「しょっちゅう外へ出て歩くようにしてる」と近況を明かしていたみのさん。井上アナから「銀座はいつ以来行ってらっしゃらないんですか?」と聞かれると「1年ぐらい行ってないんじゃない?仕事を兼ねてとかそういうのはあるよ」と話した。

 「足腰というか足がダメになる。ちゃんときれいに進むのが引っ掛かるようになる」とパーキンソン病の症状を語り、プールを歩く、フィットネスバイクで足腰を鍛えるなどのリハビリを行っていると説明。「男が水着に着替えて、プールの中を1人で歩いてるって画(え)にならないんだよね~。誰にも見てほしくないなと思いますよね」と長年テレビ界で生きてきたみのさんならではの“美学”を語り、「さすがですね、見え方を気にするから。プロ根性ですね」と井上アナを感心させる場面もあった。

 対談では下ネタも多く飛び出したようで、「ここまで下ネタ言えるんだったら大丈夫だなと思いました。相当カットしましたから」と笑っていた井上アナ。親しみやすく軽妙な語り口で、最後までみのさんらしさを貫いていた。

続きを表示

「みのもんた」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年3月1日のニュース