古市憲寿氏 他党の党首に情報流す維新県議2人にあきれ 「維新全体の問題に発展するのでは」

[ 2025年2月21日 16:23 ]

古市憲寿氏の公式インスタグラム(@poe1985)から

 社会学者の古市憲寿氏(40)が21日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に出演し、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏に非公開の音声データや文書を流した兵庫維新の会の県議2人を批判した。

 増山誠氏は兵庫県議会の百条委員会の委員だったにもかかわらず、非公開だった音声データを流出させた。また岸口実氏は、亡くなった竹内英明県議を批判する文書を立花氏に手渡す現場にいた。

 古市氏は「議員としての覚悟があるんだったら立花さんに流すのではなくて、自分で会見を開くなり、SNSに流すべき」と公の仕事をしている人間としての責任感のなさを指摘。「自分の入手した情報ではこうです、と発表できる立場にある。それをしなかったのは議員としてちょっとずるいと思う」と重ねて批判したうえで「これは兵庫のみならず維新の会全体の問題に発展していくのではと思う」と、党を揺るがす事態になりかねないという考えを示した。

 番組では、立花氏のようなSNSで活躍する人物がこれまでテレビや新聞、雑誌といったオールドメディアの役割を担い始めていることも指摘。古市氏は「今は誰もが発信できる時代になったので、メディア環境はすごく変わった。今年の夏の選挙もますます混乱は避けられないと思う」と、さらにSNSの影響が増すことを予測していた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年2月21日のニュース