福島瑞穂党首 「食品消費税ゼロ」訴え続ける理由「野党共通テーマにならないかと…だから叫んでる」

[ 2025年2月21日 21:28 ]

福島瑞穂氏
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 社民党の福島瑞穂党首(69)が21日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(金曜後6・00)にゲスト出演し、党の重要政策について語った。

 パーソナリティーの泉房穂氏から「今の社民党として、どういう観点で今を訴えたいという思いか」と問われると、福島氏は「食品について消費税ゼロ、教育費の無償化、非正規雇用の正規化、待遇改善、賃上げ」と3点を挙げ、「街頭などで分かりやすく伝えるという時はこういうことを言うという感じにしています」と述べた。

 物価高、エネルギー高など国民生活を直撃している日本。中でも日々の生活に大きく関わってくるのが食費だ。福島氏は「食料品がとても値上がっていて、キャベツもブロッコリーもトマトもどれも上がっている…お米も。今、エンゲル係数が3割なんですよね。食料品、買わないと生きて行けませんから、これの高騰、高くなっているのはすごく打撃だと思います」と指摘。「だから社民党は3年間、消費税ゼロ」とあらためて訴えた。

 消費税に対する負担は、収入が上がれば上がるほど減り、「逆進性」「逆累進性」と言われる。福島氏は「私は消費税は逆累進性が高いから、見直すべきだとは思いますよ?」としつつ、「食料品消費税ゼロは実現できるんじゃないかと思っています」と希望を掲げた。

 野党間では、食品に限らず、消費税そのものの税率を5%に下げる案が上がった時期もあった。福島氏は、それでも食品の消費税率にこだわっている。「消費税で3年間ゼロ(の旗印)を下ろしてないというのは、やっぱり逆累進性があって、消費税が痛いというところで生活を何とかする。生活が痛んでますから。もちろん消費税5%も一つありうると思うんですが、みんな今、食品が高いよねというのが痛いから」。さらに「国民の皆さんも、他の政党も場合によっても、とりわけ野党共通テーマにならないかと実は思っている。だから叫んでるんです。国会の真ん中で叫んでる」と、これからも減税に声を上げていく姿勢を貫くとした。

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