カンニング竹山 「俺は本当に怒ってた」自身の冠番組の復活希望の声に「やりたい気持ちもありますけど」

[ 2025年2月20日 13:08 ]

カンニング竹山
Photo By スポニチ

 お笑いタレントのカンニング竹山(53)が19日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。やりたい気持ちはあるけど、コンプライアンス的にできなくなった自身の冠番組について語った。

 この日はお笑いコンビ「次長課長」の河本準一とともに出演。2人はフジテレビやCS放送のフジテレビONEなどで放送した「竹山のやりたい100のこと~ザキヤマ&河本のイジリ旅~」で共演していた。

 竹山が「何で呼ぶんだよ」と不満をもらすと、河本は「秋元(康)先生がこの2人のケミストリーを見たいと。化学反応がどう起きるんだ、ということなんです」とニヤリ。

 これに、竹山は「あんたとザキヤマと俺で、腐るほどやったろ。それで、俺がやめたいって言ってやめたんだろ。もういい加減にしろって。あんな番組、ないぞ。移動分だけ俺だけ別の車に乗るって。あまりにも俺が腹立って“あの2人と移動車乗りたくない”って。怖いのよ」。河本は「竹さん、しんどかったですよ。僕ら楽しくやらせてもらいましたけど、ファンの方はいるんですよ」と話した。

 竹山も「(ファンは)めちゃくちゃいるの。日本全国各地に行っても“イジり旅やってください”って。若者が来て“病気をして生きることもままならないぐらい時期に出会ったのがイジり旅。あれを見ることによって、何メソメソしてるんだ。もっと楽しく生きればいいじゃないか。こんなに楽しくやってるじゃないか”って。“イジり旅を復活してくれ”と。そうかそういうふうに見てる人がいるんだから、ちょっとやったほうがいいのかなって考えたりとか。それが1人2人じゃない。そういうことを結構言われるわけ」とした。

 ただ「その人たちは俺の本当に苦しみ、本当の怒りを知らないのよ。俺は本当に怒ってたからね、イジり旅の収録では。カメラ前だけじゃなく、裏でも怒ってたし。飲み会なんてカメラ1個も入らないのに、ずーっとイジってきて。見たろ、俺が財布を何度も叩きつけて帰ったの。“お前らといたくない”って。財布を叩きつけて。スタッフにも怒ったし」とボヤいた。

 そんな竹山に、河本は「“こんなにファンの方はいるなら”って、僕は何度も言ったんですよ。でも、“このご時世できないです”って。竹山さんをイジる、それはもうイジるのカテゴリーに入らない。だからできない。何人も言われた」とコンプライアンス的に今は放送できないと指摘。「そのたびに、ザキヤマさんが断わってるんだよね、っていう返ししかできない」と苦笑した。

 とはいえ、竹山は「なかなか面白かったですよ。面白かったのは認めますし、やりたい気持ちもありますけど、世の中的にはちょっと無理になってきたよね。伝説だよ」と話した。

続きを表示

「カンニング竹山」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年2月20日のニュース