カンニング竹山 「この人に勝ってるんだろうか」と葛藤している大物司会者ぶっちゃけ「凄い方なんだけど」

[ 2025年2月20日 14:05 ]

カンニング竹山
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 お笑いタレントのカンニング竹山(53)が19日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。実は自分の中で「この人に勝ってるんだろうか」と葛藤している大物司会者をぶっちゃける場面があった。

 この日はお笑いコンビ「次長課長」の河本準一とともに出演。この2人はフジテレビやCS放送のフジテレビONEなどで放送した「竹山のやりたい100のこと~ザキヤマ&河本のイジリ旅~」で共演していた。

 竹山は「自分らが10代後半から20代前半の時に50代の人が出てるテレビ見なかったでしょ?大橋巨泉、嫌いだったでしょ?分からなかったでしょ、面白さも。今になると、大橋巨泉の凄さってめちゃくちゃ分かる」と熱弁をふるう。河本も「分かります。三宅裕司さん」と指摘。竹山は「三宅裕司さんもそう。ああいう人、凄かったんだなって、今、思うじゃない。だから、今の人たちは分からない、俺らの(凄さは)」としつつ、「大橋巨泉じゃないわ、そんな大きな仕事してねーわ」と苦笑。

 そんな竹山に、河本は「でも、凄いお言葉でしたので、掘り下げないといけない。大橋巨泉さんだと?」とニヤリ。竹山が「大橋巨泉さんだと思ってないよ、自分のこと」と返すと、河本は「竹山さんはどの方のところに年齢とポジションが来てるんですか?」と質問。竹山は「大橋巨泉さんになれてないわけよ。少しはあるよ。大橋巨泉みたいになりたいってのはあるよ。ああいうふうな、番組仕切ってたりとか、ああいうポジション。子供の頃に見ていた。あれくらいの人にやっぱり50歳すぎたらなりたかったなってある、未来設計として」と話した。

 とはいえ、「自分が53歳になって、やべえ、大橋巨泉にもなってねぇ」と竹山。「学年1つ上の有田さんとか上田さんはああいうことになってる。だいぶ下の有吉なんて紅白仕切ってさ。今の後輩とか、先輩見ても、なんだかんだあそこにもなってねぇと。これはどういうことだ、なんて中途半端なことやってるんだと。それは感じてるでしょ」と現在の自身のポジションについてボヤいた。

 そのうえで「自分の中で戦ってるのは、大橋巨泉さんは諦めてるわけ。今、葛藤の先輩がいるわけよ。この人に勝ってるんだろうか、勝ってないんだろうか、って先輩がいる」と竹山。「いいですか、言って」と前置きしたうで「小野ヤスシさんです」と2012年に亡くなった司会者の小野ヤスシさんの名前を挙げた。

 その理由は「小野ヤスシさんは『スターどっきり(秘)報告』のキャップもやってるわけ。メインですよ。始めはリポーターもやってた」とリポーターからキャップにまで上りつめたとし、「小野ヤスシさんは凄い方、元ドリフターズだし。凄い方なんだけど、俺、小野ヤスシさんみたいになれてるのか、どっちなんだろう、って」と明かした。

 そんな竹山に河本は「そうしますと、ドッキリは数多くない。『ドッキリGP』をやってるのは東野さん。東野さんは歳近くないですか?」と指摘。57歳の東野幸治も同じ世代だとし、「東野さんが“もし交代です”ってなった時に、竹さんが『ドッキリGP』を仕切り出したら」とニヤリ。竹山は「いや、なれないな。それだったら、やっと小野ヤスシだよ」ともらした。

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