明治天皇の玄孫が教える粋な寿司の食べ方 かまいたち、渋谷凪咲は全問不正解の超難解ぞろい

[ 2025年2月19日 06:25 ]

竹田恒泰氏公式インスタグラム(@takedatsuneyasu)から

 明治天皇の玄孫(やしゃご)で、政治評論家の竹田恒泰氏(49)が、15日放送のカンテレ「かまいたちの机上の空論城」(土曜後5・00)に出演。粋な寿司の食べ方を解説した。

 この日は「日本人がまだ知らない!? 粋な寿司、そばの食べ方がある!」として、数々の作法に詳しい竹田氏が解説。正解、不正解ではなく、あくまでも「粋な」食べ方をテーマにし、かまいたち・濱家、山内と元NMB48・渋谷凪咲の3人に「粋」「普通」「だっせぇな」の3段階で判定した。

 寿司編では(1)「飲み物は何を頼むか」、(2)「最初に頼むお寿司は何か」、(3)「お寿司の食べ方」、(4)「会計をする時は何というか」の4項目でチェックした。

 自信のあった濱家だが、(1)で「冷酒」を頼み「普通」。(2)の「中トロ」は「だっせぇな」と判定された。さらに(3)では「はしで裏返し、ネタに醤油を付けて、食べた」が再び「だっせぇな」とジャッジされると悔し涙。(4)の「お会計を」には「普通」で、粋な回答は1つも出ず、濱家は「難しい」と首をひねった。

 また渋谷も(1)の「あったかいあがり」で「だっせぇな」、(2)は「鯛」を頼んで「普通」、(3)の「手で寿司を持ち、ネタに醤油をつけて、そのまま口に入れた」は「普通」、(4)では「お後がよろしいようで」と話し「だっせぇな」。こちらも1つも粋な回答はでなかった。

 竹田氏は(1)について「お茶ちょうだい」と解答。「飲み物はお茶を頼むべし。これが粋ですね。“あがり”は一番ダサい。あがりというのはお寿司屋さんが使う言葉。業界人として、素人が業界の言葉を使っていたら、ちょっとダサいと思いませんか?客がそれを使うのは粋じゃないですね」と説明した。

 また(2)では「玉子握って」。「これは玉子じゃなければいけないということはないです。もし、粋だねと言うとしたら、玉子か酢でしめたネタ」と話し、「玉子は口の中の雑味を消し去ってくれる効果がある」「酢でしめたものは食欲を増進させる効果がある」と解説し、「白身も粋に近いですが、ただウニとかトロとか頼んじゃうのはだっせぇな、と思いますね」と付け加えて、濱家は苦笑いを浮かべた。

 (3)では「醤油を少量だけ小皿に注ぎ、手で持ち、ネタに醤油を付け、ネタが舌に付くように裏返して食べる」。竹田氏は「はしで食べてはいけないということはないが、手で食べるのが粋な食べ方。そして、お醤油はネタに付けるのがポイント。ご飯に付けるとボロボロになってしまうので、ネタに付ける。そして舌の上にネタをのせる。ご飯を舌の上にのせると、ご飯の味になる。ネタとシャリが別れちゃったら、そもそもお寿司である必要がない。シャリが上で食べた方がふわっと口の中で混ざりやすい」と解説した。

 最後の(4)は「勘定」と一言。「会計をする際は勘定と言うべし。一番格好悪いのは“おあいそ”。元々、おあいそはお店の人が言う言葉」と解説し、「お後がよろしいようで、は意味が不明ですね」と渋谷をばっさりと斬った。

 今回は正解不正解ではなく「あくまでも粋か、どうか」を判断にしているが、超難問ぞろいでかまいたち、渋谷は頭を抱えていた。

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