古坂大魔王 芸能活動最大の失敗 超大物芸人から収録中断指示「やめよう!中身変えようって」

[ 2025年2月18日 16:54 ]

古坂大魔王
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 お笑いタレント古坂大魔王(51)が、17日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、芸能活動での最大の失敗について語った。

 かつてお笑いユニット「底ぬけAIR-LINE」として活動。「お笑い業界の中で一番やり直したい汚名というか…。『底ぬけ―』って若くしてテレビに出て、そんなに売れなかったけど、全然売れなかったけど、そんなに失敗感がない」と振り返り、「1回だけあるとしたら、ダチョウさん絡みで『お笑いウルトラクイズ』」と番組名を挙げた。

 「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」は、96年まで放送された日本テレビのお笑い特番で、芸人たちが命懸けのリアクション芸を繰り広げた。古坂ら「底ぬけ―」も出たことがあるが、「一発目に、俺ら無茶したから、わーっとはまったんだよ。たけしさんが“あいつらおもしろいな”って言ってくれて。次の回に“急にあいつらメインにしよう”って」と、たけしの推薦で、2回目の出演は、ダチョウ倶楽部を相手にメーン6万勝負という大抜てきを受けたという。

 ところが、本番ではすべてが裏目、裏目で大失敗だったという。「19歳、何もできない。本番始まったら全部スベって。ダチョウ倶楽部さんが全部ハマって、こっちは裏行こうとして全スベリで、6個、大がかりのやつ全部失敗したの」。業を煮やしたたけしの一声で、収録は中断。「たけしさんが“やめよう!中身変えよう”って言って、初日終わって、2日目から中身が替わったの。初日は一生懸命やったけど、全部カット」と振り返った。

 「その時の打ち上げが一番(つらかった)。順番に先輩方から“だからお前らダメなんだよ”って。言われた人の顔、全部覚えてますけど」。そのうち、たけしも来てくれ、慰めの言葉を掛けてくれたという。「“おめえらさ、俺よりすげえよ”って。“俺、19くらいの時、テレビなんか出られなかったから、今日のアレでも俺よりすごいんだぞ”って言って帰った。でもその日の夜は、“俺はもう向いてないんだな”って」。たけしからのフォローにも、失意を振り切ることはできなかったという。

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