ぼる塾・あんり 結成5年で芸人引退を決意も…“解散ライブ”で起きた奇跡「初めてやめたくないって」

[ 2025年2月15日 18:47 ]

「ぼる塾」あんり
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 お笑いユニット「ぼる塾」あんり(30)が15日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、ユニット結成に至るいきさつを明かした。

 もともとは、あんり、きりやはるかの「しんぼる」と、田辺智加、酒寄希望の「猫塾」の合体ユニットで、19年から活動を開始。それも、紆余曲折を経ての結成だった。

 養成所を出て5年、活動に限界を感じたあんりは、「しんぼるがダメだなと私が思っちゃって、私が。限界が来て。はるちゃんと友達に戻れるなら、ここだと思った。これ以上やっちゃうと、戻れなくなっちゃう」と、きりやに解散と芸人引退を持ちかけたという。

 きりやの返事は「絶対やってた方がいいよ」と、ノーの一言。それでも、焦りのあるあんりが、固い意思で解散を告げると、きりやからは「最後にライブをやろうか?せっかく5年もやったから」と提案されたという。

 ところが、当時はファンもほとんどいない状態。ライブが成立しない可能性も考え、「先輩に声を掛けよう。ツーマンライブにしようと言ったのが、その当時の猫塾さん」と明かした。

 もともとはコンビごとにネタを披露するはずだったが、当時妊娠中だった酒寄がライブの約1週間前につわりがひどくなり、出場を断念。作家の指示を仰ぐと、返事は「しんぼるのネタに、田辺を入れろよ」だった。

 ネタは、あんりが「田辺さんは許す」ものの、きりやには「否定する」と、2通りのツッコミを用意するというもの。これが大当たりした。あんりは「慌てて作ったネタをライブでやったら、しんぼるの5年で味わったことのないウケが来て。お客さんは少なかったんですけど、それでもこんなにウケるの?って表。その時に初めて、“やめたくない”って」と明かした。

 起死回生の一発に、パーソナリティーの「麒麟」川島明は「運命ですね、それも」と感心していた。

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