アニメ畑の「シミケン」が社長に 「ドラゴンボール」など多数プロデュース 評判は「如才はないが…」

[ 2025年1月28日 04:06 ]

フジテレビ“やり直し”会見

会見に出席した清水賢治新社長
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 新社長に就任した清水氏は慶大卒業後、83年に同局に入社。編成部門の中でも「Dr.スランプ アラレちゃん」「ドラゴンボール」「ちびまる子ちゃん」など局を代表する作品となる多数の大ヒットアニメをプロデュースしてきた。社内外で「シミケン」の愛称で呼ばれている。人柄は「真面目で堅実」(同局関係者)という。

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 一方で、人気アニメが劇場版になる際は映画会社の人間を叱責(しっせき)する一幕もあったという。「如才はないが、プライドが高い。苦手と話す人間は少なくない」とする評判もある。

 【会見に出席したフジ幹部】(敬称略)
 ◇港 浩一(みなと・こういち)72歳。早大卒。76年入社。人事部を経て、制作部門に配属。「夕やけニャンニャン」「とんねるずのみなさんのおかげです」など人気番組を手がける。22年フジテレビ社長に就任。

 ◇嘉納 修治(かのう・しゅうじ)74歳。慶大卒。72年入社。入社後は主に財務部門を担当し、83年の映画「南極物語」では製作経理。経理局長などを経て、15年フジ・メディアHD社長、17年から会長。

 ◇遠藤 龍之介(えんどう・りゅうのすけ)68歳。慶大卒。81年入社。作家・遠藤周作氏の長男。編成部長、広報局長などを歴任。05年堀江貴文氏が率いるライブドアがフジの買収を仕掛けた際は、広報部長として対応した。

 ◇金光 修(かねみつ・おさむ)70歳。早大卒。西武百貨店を経て、83年入社。90年代「料理の鉄人」の企画を手がける。19年にフジ・メディアHD社長就任。21年の外資規制法問題では衆院総務委に参考人として出席。

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