カンテレ・大多亮社長 問題把握後も中居出演継続の理由「それは彼女を守るため」「最善を…」一方で反省も

[ 2025年1月22日 17:55 ]

定例の「新年社長会見」に臨んだカンテレ・大多亮社長
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 フジテレビの準キー局で関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長(66)が22日、大阪市内の同社で新年社長会見を開き、タレント中居正広(52)による女性トラブルで、中居の出演番組を継続した理由について説明した。

 大多社長はトラブルが起こった23年6月当時から事態を把握していたが、その後も中居の番組出演は継続された。

 大多社長は「女性を守るために行動を起こすこと自体が、彼女にとって良くない影響を与えるのではないかと考えていました」と説明。「中居氏を守ったようにも見えるかもしれませんし、番組継続についても疑問を持たれると思いますが、それは彼女を守るためでした」と続けた。

 一方で反省も口にした。「企業ガバナンスとしては不適切だったかもしれませんし、もっと他にやりようがあったかもしれません。調査委員会でも検証されると思いますが、足りていなかった部分があれば反省しなければなりません」と述べた。

 改めて「当時、我々は最善を尽くしていました。しかし、もし結果的にガバナンス上、コンプライアンス上、足りていなかったとすれば、きちんと検証しなければなりません。関西テレビ社長としても、フジテレビ専務としても同じ思いです」と、反省の弁を続けた。

 大多社長は81年にフジテレビに入社し、報道記者を経てドラマプロデューサーに。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」など数々の人気ドラマを手掛けた。フジテレビの執行役員や常務を歴任し、22年からは専務に。24年6月に関西テレビの社長に就任した。

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