広瀬アリス 西田敏行さんに「人間に戻してもらった」 言われて「衝撃的だった」こととは…

[ 2024年12月17日 19:52 ]

広瀬アリス
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 女優の広瀬アリス(30)が17日放送のフジテレビ「星になったスターたち」(後7・00)にVTR出演。10月に虚血性心疾患のため76歳で死去した俳優の西田敏行さんの素顔を明かした。

 映画「釣りバカ日誌」シリーズなど数多くの作品で主演を務め、俳優だけでなく、歌手やタレント、司会者としても活躍した西田敏行さん。広瀬とはドラマ「釣りバカ日誌」シリーズで共演し、食事やカラオケに行く仲だったという。

 出会ったのは20歳の頃だった。「私の心の状態もあまりよくなくて、(西田さんに)救っていただいたんですよね」と回想し、「私が今ここにいるのは、西田さんのおかげ。西田さんに人間に戻してもらったみたいな、そんな感覚です」と西田さんに救われたことを語った。

 女優としてのプレッシャーと戦う広瀬に対し、西田さんは楽しそうに演技し、「背中をずっと見せてくれてた」という。せりふが飛んでも、「せりふなんて会話してたらさ、違う言葉が浮かんできたりするでしょって。それを言えばいいんだよって。会話だよ、だって」と言われたことを明かし、「当時の自分には衝撃的でした。せりふを完璧に覚えてきて、ガチガチに固めてきた人間としては全部そこで壊れていくというか、でも壊してくれたんだなって。そういう環境をつくってくださった」と続けた。

 役者、現場を楽しむことを教えてもらい、「人として成長したなと自分でも分かるくらい変われました」と感謝を口にした。

 また、人柄については「西田さんは変わらないんですよ、どなたといても変わらないんですよ」と表現。飲み屋でも個室ではなく、カウンターなどで一般客と気さくに楽しんでいたことを振り返り、「たくさんの方から愛された秘訣だと思うし、こういう人になりたいなって心から思います」と語った。

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