佐々木八段 8筋突破へ馬と角、香 藤井竜王は銀と飛車 竜王戦第6局2日目始まる

[ 2024年12月12日 10:18 ]

竜王戦第6局2日目を迎え、立会人の青野照市九段(中)が開封する封じ手を見守る藤井聡太竜王(左)と佐々木勇気八段(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太竜王(22)=王将を含む7冠=が挑戦者に佐々木勇気八段(30)を迎える第37期竜王戦7番勝負第6局は12日、鹿児島県指宿市「指宿白水館」で2日目が指し継がれ、先手・佐々木による73手目の封じ手は8筋への香打ちだった。

 その後、藤井は8筋の補強に銀、さらに佐々木は馬の利きを足した。佐々木は8筋へ馬と角、香、藤井は銀と飛車の利きを集中させ、佐々木が8筋を突破できるか否かが大きな争点になっている。

 76手目に47分考え、藤井の残り時間が2時間1分になった。対して佐々木は5時間29分残す。長考派の藤井だが、2日目に入って3時間半の大差は珍しく、午後の戦いにどう影響するかも注目される。

 7番勝負はここまで藤井の3勝2敗。藤井が勝てば4連覇、佐々木が勝てば3勝3敗のタイとなり18、19日、山梨県甲府市「常磐ホテル」での第7局へ決着は持ち越す。

 午前10時のおやつは藤井が濃厚パンプキンプリンと冷たい知覧茶、佐々木はフルーツ盛り、アップルジュース、温かい知覧茶。

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