後輩アナウンサーいじり フジテレビが異例の場で謝罪 露出が増える半面、思わぬ炎上も

[ 2024年12月8日 07:20 ]

フジテレビ社屋
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 【芸能 覆面座談会】早いもので2024年もあとわずか。今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞にTBSドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が選ばれました。ただSNSでは「聞いたことがない」と疑問の声も。おなじみの座談会メンバーの意見は?今年最後の「覆面座談会」です。

 リポーター 先月末のフジテレビの定例会見で西山喜久恵アナウンサーが、新人アナの容姿をいじって批判を浴びた問題について謝罪していたね。

 ワイドデスク そもそもどんな問題だったっけ?

 本紙デスク フジのYouTubeチャンネルに「めざましどようび」のお天気コーナーを任された入社1年目の上垣皓太朗アナが登場。本番前にスタンバイしている様子を紹介する動画だったんだけど、上垣アナは23歳の割に貫禄のあるルックス。それを先輩の西山アナ、生田竜聖アナ、阿部華也子アナがいじったんだ。

 週刊誌記者 問題視されたのは、27時間テレビのTシャツを着ていた上垣アナについて「似合わないね~」「(23歳は)ウソだよ~」などの発言。視聴者の間で「これはイジりの域を超えて、イジメなんじゃないか」などと指摘され炎上した。

 リポーター テレビ局の社長や幹部ら経営陣が取材対応する定例会見の場に、西山アナが出席し謝罪していたのに驚いた。経営を揺るがすような問題でもないのに、なぜ西山アナがあそこにいたの?

 ワイドデスク 民放在京キー局の5社はほぼ月1回のペースで定例会見を開催。各新聞社の記者が持ち回りで進行役を務めているんだけど、フジだけが記者ではなく西山アナが進行している。会見が円滑に進むメリットがあったんだけれど、今回はそれで矢面に立つことになってしまった。

 本紙デスク この話題について質問が及ぶと、港浩一社長が受け止めを話した後に西山アナも発言。上垣アナの緊張を解こうとしたと弁明をしていた。

 リポーター フジに限らず最近は局アナが番組を超えてさまざまな媒体で露出を増やすケースが増えているね。

 週刊誌記者 アナウンサーが写真集を出したり、SNSやYouTubeのアカウントを持つことは当たり前の時代になった。番組の裏側やオフの素顔を伝える動画はファンには人気もあるけれど、今回のように思わぬ形で炎上してしまうことも多い。

 本紙デスク ある民放幹部は「番組制作費が減る中、出演するだけで視聴率が見込める大物タレントのキャスティングが難しくなってきた。その代わり局アナを育ててそこにファンをつける方向に変わりつつある」とこぼしていたよ。

 ワイドデスク アナウンサーも最近の情報社会との向き合い方が今まで以上に大事になってくるね。

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