中山忍 美穂さん悲報から一夜…気丈に振る舞うも憔悴 大好きな姉を失った悲しみで声なく

[ 2024年12月8日 04:00 ]

中山美穂さんの自宅を訪れた妹の中山忍(撮影・沢田 明徳)
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 女優で歌手の中山美穂さん(享年54)が東京都渋谷区の自宅マンションの浴室で死亡しているのが発見されてから一夜明けた7日、妹で女優の中山忍(51)が2日連続で美穂さんの自宅を訪れた。

 この日午後1時過ぎ、忍はワンボックスカーに乗って姿を見せ、車を降りると報道陣に深々と一礼。質問に答えることなく、無言で美穂さん宅に入った。約1時間後に葬儀社関係者が到着。忍に会った同関係者は「かなり憔悴(しょうすい)していました」と明かした。葬儀の段取りの相談や遺品整理などを進めているとみられる。関係者によると、家族葬を営む方針で喪主は忍が務める見込み。

 忍は前日6日にも美穂さん宅を訪れた。捜査関係者によると、正午過ぎに事務所関係者が「浴槽の中で亡くなっている」と通報。その後連絡を受けた忍も駆けつけ、美穂さん宅で悲しみの対面を果たした。死因解明のため、8日にも解剖が実施される予定。同日中に遺体は自宅に戻るという。

 3歳違いの仲良し姉妹。小さい頃は美穂さんがこぐ自転車の後ろに忍が乗り、一緒に「ピンク・レディー」を歌った。互いに芸能界で活躍するようになっても、ショッピングや食事をともにした2人。美穂さんは忍を「ぶーちゃん」と呼び、SNSに度々ツーショットを投稿。22年5月には「大好きな妹は子供の頃からいつも私の後を付いてきます。忍が妹で本当に良かった」とつづるなど、とても可愛がっていた。

 忍の思いも強かった。美穂さんがフランス移住した際には何度も足を運び、ライブでは「お姉ちゃん!頑張って!」と大声で声援を送った。今年3月にはSNSで、自身のコンサート準備中に美穂さんが来たことを明かし「うちのお姉ちゃんはピンチのときに“今は立ち止まるときじゃないよ”と、どーんと背中を押してくれた」と感謝した。

 最愛の姉を失った忍の悲しみは計り知れない。近い関係者は「涙に暮れていますが、人前では気丈に振る舞っています」と話した。

 ≪来年ドラマ出演予定も≫美穂さんは来年1月期のテレビ朝日ドラマ「家政夫のミタゾノ」にゲストで出演予定だった。同局は対応についての本紙取材に「番組制作の過程は従来お答えしていません」とした。今後調整していくとみられる。関係者によると、1月期のフジテレビ「日本一の最低男」にも出演が決まっており、一部撮影も行われた。

 

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