東京五輪金メダリスト 完成したら世界初の論文?競技引退後に大学院進学「私の生きた証に」研究内容は

[ 2024年10月5日 14:22 ]

入江聖奈さん
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 東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダリストで22年に引退した入江聖奈さん(23)が5日、テレビ朝日「鶴瓶孝太郎 転職したら人生○○だった件」に出演。カエルの研究に没頭する理由を明かした。

 大学卒業を機に競技を引退し、大好きなカエルをはじめとする生態系や環境問題の研究をするため東京農工大大学院に進学した入江さん。

 大学院での研究テーマは「都会のヒキガエルについて」で「開発とかで生き物のすみかが少なくなっている。そういう中でヒキガエルが生き残るべくどうしてるのかっていうのを解き明かしたい」と説明した。

 “都市部に住むカエルは独自の進化を遂げているのでは?”という仮説を唱えており、毎月気温による個体数の変化を調査。8月にはマレーシアで開かれた学会で研究を発表した。

 入江さんの指導教員によれば「入江さんの論文が完成したら世界初の発表になります」という。

 入江さんは「私が死んだあとも誰かが私の論文を参考にして新しい研究が始まる。私の生きた証になるかもしれないと思うと、何かを残す楽しさはここにあるんじゃないか」と語った。

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